毎週ありがとうございます。前回・今回は一段と興味深い内容でした。 AFPによると >新華社によると、2日に北京の人民大会堂(Great Hall of the People)で習氏と会談したエルドアン大統領は、批判的だった態度を軟化させ「トルコは常に『一つの中国』原則を支持している」と述べ とありますが、米国の「1つの中国”政策”(policy)」と、チャイナの「1つの中国”原則”(principle)」を、マスメディアは曖昧に、チャイナに至ってはわざと言い換えて報道している傾向があるようです。 政策と原則は明らかに違うはずなのですが、内藤先生のご意見をお願いします。
「みんな大好き、サウジアラビア」
一番大好物にしているのが内藤先生ww
内藤先生サウジが出るとめっちゃヒートアップしますね・・
こういう多角的な視点の論評をTVでもやってればなぁ〜。
既得権益のメディアには無理か…。
ムハンマド王太子の件はあり得ないと思いましたね。
G20は仕方がないとしても、会談で安倍総理も事件については言及しなかったようですし、
陛下との謁見なんて「なんでこの人と???マクロン大統領と同格扱い???」と。
もっとビックリしたのがこれに対する批判が無く、私は寡聞にして内藤さんが初めてです。
「独裁者ケマル」ぜひ出して頂きたいです。
ケマル・パシャを褒める人は多いですが、そうかなぁ〜と感じてたので。
でも、出版したあと大学で亡くならないで下さいねw
ついにアメリカはF-35の訓練に来ていたパイロットを追い返しましたね。破局は決定的かな?
トルコの実情はわかったけれど、どうしても世俗派の方に理解がいってしまい、現在の政権に嫌悪感があるなあ。
ムスタファ・ケマルはトインビーとか西欧から、相当強い応援を受けてましたね。
そのベールを内藤先生風味で剥がすとどうなるのか、楽しみに待ってます。
久しぶりの投稿、楽しく視聴させてもらいます。
『独裁者ケマル』ぜひ読みたいです!!
中国、北朝鮮、韓国の戦略物資の横流しの持つ意味が浮かび上がって参りました...。
エルドアンのレッドチーム入りは多分アメがシリア作戦でクルド兵重用しすぎたからだと思います。独立派に軍事訓練施して最新兵器渡して、どんな裏取引したかわからない状態にされたら普通ブチ切れますわ。
まわりのトルコ人を見ていると、トルコ≒日本、イラン≒中国というのに納得
カショギ氏うやむや、正男暗殺の金正恩もうやむやw
国際情勢はやはり利害と利権と地政学で動きますね。
今日の解説にイスラエルも含めると又凄い変数が加わって時間が足りないですねw
今週も有り難う御座いました。
風見鶏は余程のバランス感覚がないと、いつ足許が掬われるか危ういですね。
今のエルドアン政権の立ち回りを見るに。
大陸の国家というのはどこの国も同じだけど、パワーバランスで成り立っているから、難しいよね。戦国時代のゲームみたいな感じ。
毎週ありがとうございます。前回・今回は一段と興味深い内容でした。
AFPによると
>新華社によると、2日に北京の人民大会堂(Great Hall of the People)で習氏と会談したエルドアン大統領は、批判的だった態度を軟化させ「トルコは常に『一つの中国』原則を支持している」と述べ
とありますが、米国の「1つの中国”政策”(policy)」と、チャイナの「1つの中国”原則”(principle)」を、マスメディアは曖昧に、チャイナに至ってはわざと言い換えて報道している傾向があるようです。
政策と原則は明らかに違うはずなのですが、内藤先生のご意見をお願いします。
エルドアンには一片も共感できないな〜。
NICE
(◎_◎;)サウジは潰すとしても、それは今ではない。という事情のようです。
トルコはアメリカからF35のシステムから外されたみたいね。
なのでファーウエイは死なない
ちょっとデフォルメしすぎというか
適当なこと言ってる部分がありますね。ケマルに関しては。
国家の重責を担うストレスから
アルコールを飲まないと、寝られなかったということです。
今日もありがとうございます。
倉山先生も書いていましたが、アメリカの宣伝がうまかったが、置いたものをひくのと置いてあるものをひくのでは、アメリカのほうが敗けなのでは?
待ってました!サウジくん!
相も変わらず日本人がアメリカと手を組んでいれば安泰と思っている。
エルドアンはもともと親中だったのか。言われてみれば納得。
「下手なことをいうとヘイトだと言われる」って、いつも「下手なこと」を連発しているような気が・・・(汗)
もしもエルドアン以後の政権でアメリカと仲良くなろう。とした時、アメリカはどんな条件を出してくるだろうか?
やっぱりS400システム破棄が条件になるだろうか?
ということはこの中東3か国には、ファーウェイの5Gががっちり組み込まれるという訳ですね?
という事は中東でアメリカの味方はイスラエルだけか
後醍醐天皇という先例もある.エリンギと今上陛下がまみえるというのも,主体思想からしたらあり得るシナリオ.
奥山真司さんの動画で、「イランに核兵器は作れない。何故なら開発費が開発に回らずに誰かのポケットに入ってしまうからだ」と言っていた。中国は毛沢東の独裁の下に核兵器を作れたが、イランは民主主義国家なので無理らしい。
むかし
皆んなのアイドル
渡辺美奈代
いたねー
( ˘ω˘ )
好きですトルコ国民 好きですイラク国民
独裁者ケマル是非とも
今回はおさらいだったね。
日本もトルコ見習えよ